将棋用対局時計(チェスクロック)おすすめ2選 | 選び方と注意点を解説

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この記事でわかること
・対局時計(チェスクロック)とは何なのか
・失敗しない対局時計の選び方(音と持ち時間設定に注意!)
・オススメの対局時計2選(これを買っておけば安心!)

黒妖精
黒妖精

対局時計ってどれを買っても一緒じゃないの?

緑妖精
緑妖精

実は色々種類があって、知らないで買うと失敗することも多いよ。

僕も1回失敗しちゃったんだ。。。

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対局時計とは

対局時計はリアルで将棋を指す時にほぼ必須になるアイテムです。
2人の対局者それぞれの持ち時間を管理出来る、特殊な時計です。
チェスクロックという呼び方をする場合もありますが、基本的に同じものを指します。

時間無制限での対局では、いつまでかかるかわかりませんし、時間の使い方も不平等になってしまいがちです。普段の対局でも使用するのがオススメです。

特に大会では対局時計を使用するのが一般的ですので、自宅でも慣れておくのが良いでしょう。
子どもが大会に出るなら、自宅でも本番と同じ環境(時計)で練習させてあげたいですよね。

購入時の注意点(音と持ち時間設定)

ネットで検索すると、高いものから安いものまで、10種類程度あります。
始めて買う場合だとどれを買おうか迷う方も多いでしょう。
(私も相当悩んだ末に失敗しました。。。)

特に、音が出ない対局時計が結構あります。

切れ負けの場合や持ち時間を使い切ってからの30秒将棋になった状態でも、音が出ないと時間切れに気づきません。まさに私が買った商品も音が出ないものでしたので、使ってみて後悔しました。。。

もう一つは、切れたら30秒などの設定が出来ない商品です。

この設定が出来ないと、持ち時間が切れたら負けのルールでしか対局できません。
持ち時間が切れた場合、30秒将棋や1分将棋になるのが、プロの対局や大会での決勝トーナメントなどでは多いルールになるので、その設定が出来ないのもイタイです。

イチ推し!AbemaTVトーナメントでもおなじみ【シチズン ザ・名人戦】

最もオススメする対局時計は、「シチズン 対局時計 ザ・名人戦」です。

ちょっと前は色が青だったので、教室や道場で見かけるのは青いものが多いかもしれません。
リニューアルしてシルバーになっていたのですが、コロナ禍の前後に製造中止になっており、2022年冬ごろにやっと再販売が決まりました。

将棋道場や教室、そして「AbemaTVトーナメント」などの放送でも使われている、まさに日本最高峰の対局時計です。

  • あらゆるルールに対応: 「切れ負け」「秒読み」はもちろん、「考慮時間(NHK杯ルール)」や「フィッシャールール」まで、将棋ファンが望むすべての時間設定が可能です。
  • 音声での読み上げ機能: 「10秒、20秒、1、2、3…」と日本語の音声で秒読みをしてくれるため、プロの対局さながらの緊張感で練習ができます。

お値段はやや高めではありますが、これ1台あれば大会のどんなルールにも対応できます。
他の安いものを買って失敗したり、機能の少なさに後悔するようなら、こちらを購入するのが一番良い選択かもしれません。

コスパで選ぶならコレ!【ショウギクロック】

「機能はしっかり欲しいけれど、予算はできるだけ抑えたい」という方におすすめなのが、こちらの「ショウギクロック 将棋対局時計」です。

こちらは女流棋士の北尾まどか先生が主催する「株式会社ねこまど」とメーカーがコラボして作られた対局時計です。

コンパクトな見た目ですが、必要な機能は十分備えており、音声も出ますし、切れたら30秒などの時間設定も可能です。

シチズンの対局時計が販売中止の間は、こちらの対局時計一択という時期が続きました。

自宅で使う分には十分な機能だと思うので、お値段を抑えて買うならこちらがオススメです。

まとめ

対局時計(チェスクロック)について解説しました。
将棋を指す上では必須なアイテムですが、普通は1つ買ったら次を買うものではないので、一発勝負です。
購入時の注意点も書きましたので、参考にしていただき、気に入ったものを手に入れてください。

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