
CPU性能こそ正義
「水匠」など、CPU系の将棋ソフトの性能は、文字通りCPU性能こそが正義です。
CPU性能が上がれば上がるほど、解析スピードは速くなります。
CPU性能は簡単に言うと下記3つの数字で決まります。
(厳密に言うともっと細かい条件がありますが本記事では割愛)
- クロック数
- コア数
- スレッド数
藤井聡太先生が購入して話題になった「AMD Ryzen Threadripper PRO 5995WX」の場合は
- クロック数:2.7GHz
- コア数:64
- スレッド数:128
という怪物CPUです。お値段もCPU単体で100万円もします!
我々庶民にはそんな高額な買い物は難しいですよね。。。
コスパ重視で選ぶ条件
そこで、我々のような庶民でも手にしやすくて、そこそこ性能の良いパソコンを選びました。
本当はデスクトップパソコンの方が性能や冷却の面で有利だったりするのですが、スペースも取るし使い勝手もノートパソコンには劣ってしまうので、今回はノートパソコンに限定して選定しています。
コスパにこだわって選ぶ条件は以下です。
- お値段10万円前後
- コア数8/スレッド数16以上
- メモリ16GB以上
オススメノートPC3選
イチ推しPC【IdeaPad 5 2-in-1 Gen 9】
まずは最もコスパ良いと思えるのがこちら。
IdeaPad 5 2-in-1 Gen 9のAMD Ryzen7 8845HS搭載モデルです。
2025/1/31現在、Web上の最安ショップでは10万円台で購入可能です。
楽天では時々「スーパーDEAL 10%ポイントバック」キャンペーンをしていますので、
そういう時なら実質10万円弱で購入も可能です。
Ryzen7 8845HSは高クロック数かつ8コア/16スレッドのCPUです。
GPU非搭載モデルですので、その分お安くなっています。
2-in-1なので、画面を360度ひっくり返して、タブレットのように使うこともできます。
そうすると将棋ウォーズなども大きな画面で指でのタッチで対局することが可能です。
【Lenovo IdeaPad 5 2-in-1 Gen 9 83DR0003JP】
プロセッサー : AMD Ryzen7 8845HS (3.8 GHz 最大 5.1 GHz) 8コア/16スレッド
メモリー : 16 GB
CPUスコア:28,696
消費電力が気になる人向け【Lenovo IdeaPadSlim3 Gen8(AMD)】
性能だけで言うとRyzen7 8845HSが良いのですが、ノートパソコンとなるとバッテリーの持ちも重要なポイントかと思います。
そこを重視する方には、省電力かつ高スペックなCPUであるRyzen7 7730Uを搭載したPCがオススメです。
中でもオススメはLenovo IdeaPadSlim3 Gen8 15.6型のAMD Ryzen7 7730U搭載モデルです。
2025/1/31現在、Web上の最安ショップでは8万円台で購入可能です。
楽天「スーパーDEAL 10%ポイントバック」キャンペーン時なら、実質7万円台での購入も可能です。
【Lenovo IdeaPadSlim3 Gen8(AMD)】
プロセッサー : AMD Ryzen7 7730U(2.00 GHz 最大 4.50 GHz) 8コア/16スレッド
メモリー : 16 GB
CPUスコア:18,492
GPU搭載モデル【Dell G15】
パソコンでゲームもするという方にはGPUも搭載したゲーミングPCが良いです。
最近はDeepLearning系の将棋ソフトもありますので、GPU搭載モデルならDL系将棋ソフトも利用できます。
こちらのパソコンはDELL直販で2025/1/31現在、129,980円で購入可能です。
RTX 3050搭載でこの価格はかなりコスパ良いです。
【Dell G15】
プロセッサー :第13世代 インテル® Core™ i7-13650HX 最大4.9GHz 14コア/20スレッド
グラフィックカード : NVIDIA® GeForce® RTX™ 3050
メモリー : 16 GB
CPUスコア:31,282
直販リンクはこちら。
まとめ
将棋ソフトにオススメのノートパソコンを3つご紹介してきました。
10万円前後で解析速度も速いという条件で考えると、AMD Ryzen7シリーズやインテル Core i7シリーズで、かつコスパが良いものを探す必要があります。
これらのCPUだと、ほとんどがGPUを搭載したゲーミングPCになってしまうので、高価格なものが多くなってしまいますからね。
タイミングによってオススメ機種は変わってきますので、定期的に更新します。
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