
この記事でわかること
・iPlay 70 mini Ultraを使ってみて、良かったところ・悪かったところ
・iPlay 70 mini Ultraのスペックと特徴
・将棋棋譜検討での実測性能

iPlay 60 mini Proも良いタブレットだったけど…70 mini Ultraってそんなに違うの?

実際に使ってみると全然違ったよ。
処理速度も快適性もワンランク上だったんだ。
ALLDOCUBE iPlay70 mini Ultraが良い理由
以前レビューした「iPlay60 mini Pro」もコスパの良い端末でしたが、本機はその最新かつ上位モデルです。
価格はやや上がるものの、CPU性能・処理速度・快適性は明確に向上しています。
2026年2月時点、楽天市場で39,999円で購入可能です。
ポイント還元を考えると、実質3万円台中盤の価格帯です。
8インチクラスのAndroidタブレットを愛する私が、現在では最もコスパ良いと思えたので実機レビューします。
ALLDOCUBE iPlay70 mini Ultraのスペック
私の用途としては、家でのYahoo!ニュース閲覧・YouTube視聴がメインなので、「サクサク動いてくれて画質も良くて(物理的に)軽い」ことが重要です。
また、将棋の棋譜検討が快適に出来ることも大事です。
なので重視したポイントは、サイズ・解像度・CPU・メモリ・スピーカー・重さです。
主なスペックは下表のとおりですが、3万円台中盤のタブレットとしては優秀だと思います。
(注:iPlay 60 mini Proと比較した場合の唯一のデメリットは、LTEが使えなくなった点です。)
| メーカー | ALLDOCUBE |
| モデル名 | iPlay70 mini Ultra |
| ディスプレイサイズ | 8.8インチ |
| 解像度 | 2560×1600 |
| CPU | 8コア Snapdragon 7+ Gen3 |
| GPU | Adreno 732@950MHz |
| メモリ | 12GB |
| ストレージ | 256GB |
| OS | ALLDOCUBE OS3.0(Android 14) |
| 通信形式 | Wi-Fi・Bluetooth 5.4 |
| ワイヤレスタイプ | 802.11 a/b/g/n/ac/ax (Dual-band WiFi) |
| 後方カメラ解像度 | 13M Pixels |
| 前方カメラ解像度 | 5M Pixels |
| バッテリー容量 | 7300mAh |
| スピーカー | 2箇所(左右ステレオ) |
| サイズ | 208.2 x 129.6 x 7.9mm |
| 重量 | 335g |
良かったところ
良かったところはiPlay60 mini Proと似た感じになりますが、それぞれがさらにワンランク上の評価だとお考えください。
【特に良かったところ】
- CPUがSnapdragon 7+ Gen 3でメモリも12GBあるので、相当サクサク動く(お値段以上)
- ディスプレイの解像度が非常に高く、画面がキレイ(お値段以上)
【良かったところ】
- 8.8インチで最適なサイズ。本体もケースも軽量なので片手で軽々持てる。
- しっかりした作りで見た目の高級感もある(お値段以上)
- スピーカーが左右2スピーカーなので、音の広がりが良い(お値段以上)
- 画面の明るさ自動調節機能や目の保護機能もあるので目に優しい
悪かったところ
- SIMカードが使えない(Wi-Fi専用モデルである)
iPlay 60 mini ProではLTE通信ができましたが、本機はWi-Fi専用です。
外で使う際はテザリングが必要ですのでご注意ください。 - 高級機に比べると音質は若干劣るが、単体で聞く分には全然気にならないレベル
将棋検討が圧倒的に速くなった
ShogiDroid+水匠5で検討速度を計測したところ、驚きの結果が出ました。
・開始直後:約2300kN/s
・30秒後:約1700kN/s
これはiPlay60 mini Pro(1000kN/s 弱)と比べると、体感でもはっきり違いが分かるレベルで、10万円近くするハイエンド機にも近い性能です。
ここまでは期待していなかったので、嬉しい驚きでした。
▼複数機種の性能比較記事はこちら
純正専用ケース
タブレットケースは純正品をセットで購入しました。
薄型で軽いのでとても良いです。
まとめ
実際に使ってみると、価格以上の性能・快適性を持った機種でした。
現時点での8インチクラスのタブレットとしては、最高のコスパの良さだと思います。
本記事が購入の際の参考になれば嬉しいです。


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